7月26日、「貴方と一緒にオリンピックをみたい、お家に行きましょう」イベントは続いている。
当日の取材地は銘遠教育塾美林キャンパスで、中国彩虹網の記者は可愛い子供たちと一緒にオリンピックを観戦し、ゲームをすることで、オリンピックの精神を体得した。
子供たちは「五輪版の仮装大賞」をし、教員とともにそっくりと東京オリンピックのピクトグラムをまねた。オリンピック開幕式の素晴らしい瞬間を普段の生活に活かし、その楽しさとオリンピックの精神を体得することが非常に有意義だ。教員によると、塾にはよくゲームやスポーツ競技を行う。
その後、子供たちが赤のユニフォームを着て教員の指示でドリブルし、シュートした。子供たちはカメラに向かってバスケットボールへの熱意を表した。また、縄跳びが得意な子供もいた。
「中国代表頑張れ!オリンピック頑張れ!」インタビューの最後、子供たちは大きな声で応援の気持ちを伝えた。
(翻訳:中国彩虹網)