「民は食をもって天となす」。地元の文化をより理解するために、食文化を理解することは必要不可欠のだ。当日のイベントで、4名のロシア友人は餃子の由来と中国での位置付けについて理解を深めたほか、市場で食材を選ぶことから自ら餃子作りを体験した。

　一方、ロシアの取材地で皆はウラジオストクの市場で食材を購買した後、ロシア人のおばあちゃんの家を訪ねた。ロシアの特色のある装飾品は皆の目を引いた。アナウンサーは皆にロシアの代表的な容器、楽器、工芸品を紹介した。観賞した後、皆揃ってロシアの特色料理を味わった。

（翻訳：中国彩虹網）