「貴方と一緒にオリンピックをみたい、お家にいきましょう」番組は長春理工大学に取材した。

　7月24日夜、長春理工大学の多目的教室で中国彩虹網の記者は十数名の留学生とともにテコンドー女子49キロ級の決勝戦をみた。中国彩虹網は留学生たちにプレゼントを用意し、留学生たちはとても喜んだ。

　北朝鮮出身の留学生はインタビューを受けた時、「中国がとても好きだ。普段はスポーツのことに熱心し、バレーボールが大好きだ」と答えた。バングラデシュからきた留学生は「中国の冬が好きで、スキーが大好きだ」と語った。

　皆は楽しくてにぎやかな雰囲気で試合をみた。このように各国の留学生が集まって一緒にオリンピックをみるのは非常に有意義だ。最後に皆が一緒に記念写真を撮った。（翻訳：中国彩虹網）