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 中国の伝統的な祭りである元宵節は「上元節」、「元夕」または「灯節」とも呼ばれている。2月15日(正月15日)、10人の異なる国からの外国友人が亜泰ホテルに集まり、共に湯円を包み、元宵節を祝った。

 シェフの指導の下で、外国友人はもち米の生地を長くこすり、小さく分けて、団子に揉んだ。簡単そうに見えるが、実際には制作者の技能が高く要求される。

 甘くてもちもちした湯円は団欒と生活の幸せさを象徴している。湯円作りを体験した後、外国友人は「このイベントが大好きだ。中国の伝統文化を身近に感じることができ、新しい友達を作ることもできてとても楽しかった」と楽しく話した。(翻訳:中国彩虹網)

記者:牛思家、楊恵焱編集:崔煜

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